片引き窓、変則窓にデュオレ

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近年、窓の種類は引き違い窓、引き分け窓、上げ下げ窓、すべりだし窓、突き出し窓、ルーバー窓などなど多種多様な窓があります。

そしてカーテン等はその窓の特徴を理解し、その窓に合わせた商品や取付方法を選ばなければなりません。

今回デュオレをお取付した住宅の窓はLDKがフィックスと勝手口の変則窓、寝室の腰窓が片引き窓でした。

(片引き窓とはフィックス部と可動窓の組み合わせの窓)

LDK

掃出しの窓の右側の大きい部分がフィックスで左側がウッドデッキに出入りできる勝手口になってます。

窓枠の内側にお取付することになりましたが、寸法的に1台での製作が不可でしたので今回は枠内に2台割でお取付することになりました。

通常の引違窓の場合当然真ん中で割り均等に2台で割りますが、今回は窓にああせてデュオレも変則的なサイズで製作となりました。

デュオレの2台割はどうしても生地と生地の間が4センチ程度間が空きます。

その隙間に2台の中心を持ってくるとその隙間の違和感もなくまります。

寝室

寝室の片引き窓にを窓に合わせて変則的間寸法でお取付してます。

デュオレの組み合わせ!スタイリッシュでいいです!

インテリアヒルズ  

 

 

 

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